昨日郵便局に行った時に馴染みの局員さんにこちらのカードローン「したく」の申し込み
をお願いされました。
カードローン 「したく」|スルガ銀行ローン
もうカードなんかいらんしって断ったんですが、いや申込書書いてくれるだけでいいんです。これも差し上げますからって言われた目の先にあったのがこの金ピカポスト。
貯金箱になっていて結構重量もあります。
収集時刻のシールまで貼ってあってディテールにも凝ってます。
私の目に止まったのはその下にあった黄色い座布団。この座布団もつけてくれるんなら申込書書くよってことでもらってきました。
うんカワイイ。あきるまでしばらくiMacの前に置いておくことにしました。
なんか金運つきそう。
ってま〜この記事で書くのは、そんな局員さんのノルマの達成に協力した話ではなく国際発送の送り状のことです。
eパケットだと1通の送り状で18グラムになります。
そしてこの送り状はもちろん、郵便局での送料計算の際の重量には入りません。
なのでわたしはいつも複数個の荷物を郵便局に持っていくので、局員さんが一つ一つの荷物をはかる時に測りやすいように、またごっちゃにならないようにマスキングテープで軽く止めて出すようにしてます。
⬇こんな感じ
通常営業時間に持っていく分にはいつも決まったお馴染みの局員さんが対応してくれるので問題ないのですが、夜間の窓口の場合、ごく普通にこの送り状をひっつけたまま、はかりにのせて重量を量ってしまう方がいます。
その度に私は"その上の送り状取ってもらえます”って言わないといけません。
18グラムが加わるとeパケットの料金表区分が違ってきたりするわけで、さらに送り状の印刷枚数の増えるEMSだとなおさらです。
なのでいつもの郵便局とは違う局で国際発送出したりするときなんかは窓口で荷物出した後もジーッと局員さんの手元観察しておきましょう。