以前こういう話を紹介しました。
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ebay輸出:輸出セラーにとって1年で最もdangerousな期間がもうちょっとで過ぎ去ってくれる〜〜〜! 今年は1ダメージで済みそうな感じです。 | さあebay輸出という大海原へ! 出港,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
商品受け取り済みのトラッキングナンバーまで出したのにアッサリバイヤー勝利に終わったオープンケースの話。
私この後、一応郵便局に調査請求書出しといたんですね。
その回答が帰ってきました。
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受取人からの回答がないということでなんと、
チョウサシュウリョウ(´o・┏ω┓・o`)
あのこれって私には何の保険もおりないってことですか?って局員さんに聞いたら、はい、そういうことになります。。。。。⊂((〃’⊥’〃))⊃
この糞バイヤーやっぱ確信犯だったみたい。
上の記事にも書きましたが、仕入れ値500円の$51でsoldっていうこれぞebay輸出の醍醐味っていう利益率だったんですが、結局私の500円+送料ロスというプチ金銭ロスに終わりました。
このパターンは初めてですがこれってけっこう凄いですよ。
配達完了済みのトラッキングナンバー上げてても、paypalから強制返金され〜の、調査請求書出しても、アメリカの郵便局の調査をバイヤーがいっさいドスルーして無視れば、1円のお金払うことなく商品を手に入れれるんですから。
このバイヤー自体はもうblock listで入れたので金輪際お目にかかることはありませんが、もし他の日本人セラーがこいつに何か落札された日にゃ私と同じ結末を迎えることになるかもしれません。
ではでは(≡・ x ・≡)
全部読んであたりまえっしょ (n˘v˘•)¬ebay輸出本コレクション