こんばんは。
2014年7月に当ブログを書き始めて以来ひと月最低1記事以上ってのを死守してきたのに、ついに先月それができませんでした。
悲し〜( ̄(エ) ̄)ゞ
実は5月から再度いや3度目、うん4度目か・・・まっ何度目でもいいけど、またまた無在庫出品をやりはじめ、それプラスもう何度もご紹介してるヤマケンさん直伝のエンタメ系商品の出品も本格的にやりはじめたため、5月は1記事書くのすら時間がっつーか、気がのりませんでした。
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ヤマケンさんのebay輸出教材半年ほどBGM代わりに流しっぱで見続け、sold listingsもインプットし続け、やっと結果が出始めたわって話
こんにちは。 1ドル120円の円安ブームにのってebay輸出の本や教材が雨後の竹の子のごとくリリースされた2014年から2015年からはや3年、あのブームは何処へというほどにまったく静寂に包まれている ...
何かをやりはじめた時の初速スピードには特に気合入れる性格なので、他のことは一切やりたくね〜わモードで5月は過ぎていきました。
無在庫出品についてはまた今度書くとして、今回はいまいちそのサービス開始以来使いみちのなかったeパケットライトについて書いてみたいと思います。
eパケットより値段が安く、トラッキング番号もついてくるけど割引なし、損害賠償なしという点で私はこれまで使ってきませんでした。
私の主力商品である、アニメグッズを発送するのに損害賠償のないeパケットライトは出番ないわって感じです。
仕入れ価格それなりにしますからね。
ところがそんなeパケットライトを使うのにぴったりのアイテムをすでに私自身が売っているではありませんか。
上記ヤマケンさんの教材で勉強して最近仕入れまくっている雑誌です。
仕入れ価格108円から高くてもせいぜい700円くらいまでのものしか仕入れていませんがいざ売れたら15ドルから40ドルのレンジで売れます。
それに雑誌はけっこう重量があるので、eパケットを使うとそれなりに送料がかかります。
例えば
〜500gだとeパケットだと第2地帯1235円ですが、ライトだと870円
〜600gだとeパケットだと第2地帯1385円のところ、ライトだと960円
それに仕入れ価格が上記に書いた通りなんで、たとえなくなったとしても金銭的ダメージはほとんどありません。
ということに気づいて以来私は雑誌の発送はすべてeパケットライトを使っています。
で今んとこ不思議なことにeパケットで発送した時とほとんど変わらないような到達日数でバイヤーさんのもとに届いています。
相手国の郵便局ってeパケットとライトの違い認識できてるんでしょうかね???
ちなみに雑誌、映画パンフレット、写真集の発送にはダイソーで売っているこちらの封筒を使っています。
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特にB4が入るサイズの方はラージサイズの雑誌、パンフレット類の発送に役立っています。
ただものすごい欠点があって、湿気にめっさ弱く、何も対策をしていないと角から裂けてきます。
なので私は4隅をこちらのようなしっかりとしたテープを使ってガッチリとガードしています。
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Just like this
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eパケットライトと雑誌の親和性、これからもどんどん活用していきたいと思います。
ということでほんとは5月に押し込んでおきたかったこの記事ですが、約1ヶ月overぶりのブログ更新これにてお開きに
(o⌒.⌒o)