今日はebay輸出で売れたものを発送する手段の一つ国際eパケットライトについて書きたいと思います。
ebay輸出かれこれ5年くらいやっていますが、去年までeパケットライトって使ったことなかったんですよ。
私の発送の9割がeパケットで1割がEMSです。
この２つでこれまでの特に問題なくきましたので、これから先もずっとそうなるでしょう・・・・が、今月、初めてeパケットライトを使うきっかけを作ってくれたアメリカ人バイヤーさんとの出会いがありました。
今月始め頃だったか、いつものように朝起きてebayのsold一覧画面をみると、こんなBuyer's noteがありました。
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よっぽどいっつも家にいないひとなのかな〜って感じですよね。
送料はeパケットを選択のうえpaypal決済されてたんですけど、eパケットは相手のサイン必要で、不在の場合持ち帰り保管になります。
let the packing inside the mail box or front the door please.
とかって言われても俺郵便配達員じゃねーしってわけで、どうしよっかなって思ったんですけどふと、あっこれきっかけにちょっとeパケットライト
つかってみよって思ったわけです。
eパケットライトはトラッキング番号はありますが、保証がありません。
んで相手方のサインいらないので、このバイヤーさんご要望のように、
ポストや玄関先に放置可能で、そのあたりは現地の郵便配達員の判断まかせってことになります。
ちょっとググってもらえればわかりますが、そのあたりが原因でeパケットライト関連のトラブル記事って結構目にします。
配達済みってのがお隣の家だったとかっていうのはよく聞く話で、そのあたりがこわいんで、私はeパケットライト使うの嫌だったんですけどね。
ま〜今回の落札物、金額が2500円くらいで、仕入れ値300円くらいのフィギュアだったんで、まーなんかあってもえ〜わってことで
初めてeパケットライト使ってみました。
そしたらま〜eパケットと同じくらいの日数(9日)でついてました。
それがわかったのはこのバイヤーさんが、下記のメッセージを、私が品物といっしょに同封しているサンキューレターにのっけている
バイヤーさん専用のフェイスブックページにくれたから。
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thank you for theの後ろは私が一緒に送ったおまけ(内緒(^_−☆)
そういやおまけについては前記事にしたような・・・・
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ebay：バイヤーへのお礼状にコピー用紙なんか使ってるようじゃ感謝のハートがちっとも伝わんないぜフン!フンフン!!
なんかタイトルおかしいですけど、さっきのんだドイツ産白ビールがそろそろ頭全体に回りだしたんで誤字脱字だらけの記事になる前にさっさと書き上げましょう。 ってもう夜の２時じゃね〜か。みんな寝ちゃってるかも ...
ということで、eパケットライトは相手方のサイン不要で、持ち帰り保管切れによる返送っていうのがないのでいえば、使いようによっては
これからも活躍してくれそうな気がします。
それではきょうはこのへんで。