ebayの出品画像はマックス12枚まで掲載できるので、一つの商品相当色んな角度から写真パシャパシャとって紹介することができます。
んでその1枚めがバイヤーさんが検索結果から目にするサムネイル画像になります。
ということはこの1枚めがバイヤーさんの物欲を刺激しまくるものでなければ、後ろの11枚全くムダってことになります。
amazonからの出品画像引っ張ってるだけの無在庫出品者の写真にはすべからく特徴があります。
それはなんともいえない生命感のなさ。
痛くもなければかゆくもない、ただうっすらと視覚に映り込むだけの虚像・・・・
そのいっぽう有在庫出品者さん達の写真たるや、それぞれ個性ありまくりで、あっそこ強調して見せるか(○’ω’○)みたいな学びがあります。
その何より重要な一枚目の写真を最近もっと工夫しようと思って、ここ最近実験的にこちらのアプリを使っています。
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PicFrame 
カテゴリ: 写真
価格: ￥120
複数画像をワンフレームに収めて書き出してくれるアプリです。
フレームの数がめっさ多い。
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上のスクショはこちらの縦四本のフレームを使って4つのスクショをまとめたものです。
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⬇家にあったこちらの不気味なヽ(ﾟДﾟ)ﾉ人形を一枚のフレームにまとめてみました。
ちなみにアップロードした画像は一つ一つのフレームごとに下のバーから拡大・縮小や写真をドラッグすることによって位置調整等ができます。
顔面ドアップ。うわっ怖(┳Д┳)
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写真をそれぞれのフレームにアップロードし終えたら、後は右上にあるこちらの3つのアイコンを左からみてみましょう。
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左の十字になってるやつで画像の比率を調節できます。
1:1から2:3へ。縦長になりました。
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真ん中のパレットで画像のサイズをいじれます。
矢印アイコンを１番右まで持っていくと画像の間がスキスキに（＿ε＿）
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Round Cornersで角を丸めることができます。
１番右端までドラッグするとこんな感じで、写真が角まるまるになります。
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Patternってのをクリックすると背景の画像をチョイスできます。
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Colorってのは単純に背景が白か黒に切り替わるだけです。
こちら黒。
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こちら白。
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完成したら後はSaveで保存。
解像度も矢印スライド左右させて変えれます。
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書き出しフォーマットも色々選べます。
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フィギュアや人形だと全体像と顔のアップ、後は特に強調したい部分のアップと1枚の写真に情報を詰め込めるのでバイヤーにも視覚的に引っかかりやすいサムネイル画像になるかと思います。
ためしてみてね(⌒.−)＝★
全部読んであたりまえっしょ (n˘v˘•)¬ebay輸出本コレクション
 
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